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【乗り切れ 休校】子供の留守番 安全対策、食事どうする? 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて全国の小中高校が休校となる中、共働き世帯などでは、子供が家で長期間にわたり留守番をするケースも想定される。特に小学生となれば、保護者の心配は尽きない。小さな子供がひとりで自宅で安全かつ健康に過ごすために、大人はどのような点に注意すべきなのか。(石川有紀)

親子で約束、ルールを

 「留守番が(春休みと合わせて)1カ月ともなると不安。今は友達とも遊べないし、高齢の両親に預け続けるのも負担が大きい」

 奈良県王寺町で小学3年の一人娘を育てるシングルマザーの看護師(39)は、こう悩む。この時期はインフルエンザなどの感染症シーズンのまっただ中で、勤務先の病院は新型コロナウイルスへの対応もあり、休める状況ではない。

 どうすればよいのか。 「突然の休校で親も子供も戸惑うのは当然。まずは休校の意味をよく子供に説明して、留守番のときの約束事を紙に書いて張り出して」。こう指摘するのは、犯罪などから子供をどう守るかを考えるNPO法人「日本こどもの安全教育総合研究所」の宮田美恵子代表だ。

 通常の長期休暇ではなく、学校で感染症を広めないための「特別な休み」であると説明することで、友達と遊んだりできないことなどを理解してもらう必要があるという。

 そのうえで留守番の約束事として、(1)インターフォン、電話には出ない(2)感染症予防のため、食事前に手洗いや消毒をする(3)食事は電子レンジで温め、火を使わない-と、子供に分かりやすいように伝え、張り出して毎日確認する。

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