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北海道内の感染者6人が退院 新型コロナ

 感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、北海道は1日、同日までに道内で感染が確認された72人のうち、最初に感染が判明した中国湖北省武漢市在住の女性を含む6人が退院したと発表した。5人の詳細については明らかにしていない。これまでに感染者3人が亡くなっており、患者数は63人となった。

 また、道内で1月30日から2月29日までに405人の検査を実施したことも公表した。

 道内では1日、日本人の男女2人の感染が確認されている。道によると、このうち女性は江別市に住む20代の看護師で、2月24日に発熱にした後は勤務をしていないという。

 男性は、北見市に住む40代の会社員。同市では2月中旬に開催された展示会の入場者7人の集団感染が疑われており、このうち1人の濃厚接触者が今回の男性だった。道は、男性が展示会を訪れていたかどうかなどを調べている。

 1日に臨時記者会見を行った鈴木直道知事は、休校中の道内の学校で分散登校日を設ける考えを示した。「教職員から児童生徒の状況を共有する機会が必要という声があった。(教育委員会で)検討している」と述べた。

 北海道では、鈴木知事が2月28日に緊急事態を宣言。道民に29日と3月1日の外出を控えるよう呼び掛けた。このため、ふだんは多くの人出がある札幌市内の観光名所は人影もまばらで、臨時休業した店舗も目立った。

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