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“萌え系”オリジナルラッピング列車が出発 関東鉄道常総線

水海道駅に停車中のラッピング列車=27日午後、常総市水海道宝町(篠崎理撮影)
水海道駅に停車中のラッピング列車=27日午後、常総市水海道宝町(篠崎理撮影)

 取手駅(茨城県取手市)と下館駅(茨城県筑西市)を結ぶ関東鉄道常総線に27日、“萌え系”オリジナルラッピング列車が登場し、沿線の人気を集めている。

 茨城県の常総、つくばみらい、取手の3市と関東鉄道は平成30年から観光ガイドアプリ「ふらっと!294」を配信。今年は、アプリに登場する3人のキャラクターを列車にラッピングした。

 常総市出身の姫乃(ひめの)●(=石へんに水)花(れいか)、つくばみらい市出身の筑波未来(みら)、取手市出身の取手きらりの3人の幼なじみが数年ぶりに再会し、それぞれの地元を巡りながら、友情や地元愛を深めていくという設定で、列車に3人の姿がラッピングされている。

 取手市新町の主婦、鈴木涼子さん(45)は「かわいい女の子の力で鉄道ファンやアニメファンをたくさん呼び、常総線を活性化してもらいたい」と話している。

 運行ダイヤは毎日変更されるため問い合わせは各駅へ。ラッピング列車は約1年間運行される予定。

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