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高御座、京都での公開延期 新型肺炎拡大受け

「即位礼正殿の儀」で使われた「高御座」(左)と「御帳台」
「即位礼正殿の儀」で使われた「高御座」(左)と「御帳台」

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、宮内庁などは27日、昨年10月の「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」で、天皇陛下が即位を宣言された玉座「高御座(たかみくら)」と、皇后さまが立たれた「御帳台(みちょうだい)」について、来月1日から予定していた京都御所(京都市)での一般公開を延期すると発表した。公開時期は現時点で未定で、今後の感染状況の推移を見極めた上で決定するとしている。

 高御座と御帳台は陛下のご即位に備え、平成30年9月、保管先の京都御所から皇居に陸送。修復を経て、即位礼正殿の儀で用いられ、今月11日に再び京都御所へ移送された。東京では儀式後、東京国立博物館(台東区)で一般公開され、20日間で約20万人が来場した。

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