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栃木県内の学校現場は混乱…新型肺炎の安倍首相の休校要請で

 安倍晋三首相が27日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、週明けから春休みが明けるまで、全国の小中高校や特別支援学校を臨時休校にするよう要請すると表明したことを受け、栃木県は同日、事実関係の確認などに追われた。一報をテレビニュースで知った県教育委員会の担当者は「ここまで思い切った対策が出るとは」と、驚きの表情を隠さなかった。

 県教委は各市町教委や県立学校長に対し、卒業式などの行事を簡略化するよう通知。県が同日、市町担当者との連携会議を開き、一連の対応方針を確認したばかりだった。しかし、夕方になっての首相の突然の方針表明により、県や各市町の対応は振り出しに戻ったかたちだ。

 一方、首相は、入試や卒業式の実施に関しては感染防止に向けた万全の対応を求めている。県内の公立学校約560校のうち、卒業式を週明けの3月2日に予定しているのは66高校。県教委や各市町教委などは今後、実施の可否を改めて検討するとみられる。

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