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浜名湖のり 地域団体商標の登録を機に発信力強化、ブランド化目指す

磯の香りが漂う浜名湖のりうどん
磯の香りが漂う浜名湖のりうどん
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 浜松市の特産「浜名湖のり」が地域団体商標に登録されたのを契機に、関係団体は発信力を強化し、知名度アップを目指している。全国区の知名度を誇る浜名湖のウナギに比べて、知られていない浜名湖のりの魅力を発信しようと「浜名湖のり図鑑」と銘打ち専用ホームページを開設。浜名湖のりを使ったうどんなど「のりグルメ」の紹介に乗り出した。9月にはイベントも開催し、ブランド力の向上を目指す。

 地域団体商標は、地域名と商品名を組み合わせて「地域の名物」の名称を登録する制度で、模倣品対策やブランド力の強化につながる。浜名湖のりについては、地元の浜名漁業協同組合と遠州食品加工業協同組合が2年前、特許庁に出願し、今年1月末に登録された。県内では「浜名湖うなぎ」、「三ケ日みかん」などが登録されている。

 地元の食品加工業者を中心に構成する「浜名湖のりブランド推進協議会」は登録を機に、開設した専用ホームページでうどんのほか、釜飯や豆腐料理など浜名湖のりを活用したメニューを提供する店を紹介している。

 推進協の松田和敏会長は専用ホームページ開設の狙いについてこう説明する。「浜名湖といえばウナギで、これまで『浜名湖のり』はよく知られていなかったが、実はノリを生かしたメニューはいろいろあった。ただ、発信がバラバラだったから、ワンストップで知ることのできるサイトにした」

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