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全校休校か、都度対応か…新型コロナ 教育現場に広がる波紋

下校する札幌市内の小学生たち=26日午後
下校する札幌市内の小学生たち=26日午後
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 新型コロナウイルス感染拡大で北海道教育委員会が道内の小中学校の臨時休校を決め、各自治体に波紋が広がっている。大阪府は26日、感染者が確認された府立中高などは2週間休校とし、複数校で感染者が出た場合は約180の全府立校を2週間休校とする方針を決定。一方、和歌山県教委は「周辺校というだけで臨時休校とすることは考えていない」と、感染状況を踏まえて都度判断するとしており、対応は分かれている。

■複数感染なら市町村単位で休校

 文部科学省は25日夜、同じ市町村の学校で感染者が複数確認された場合、感染者がいない学校を含め、市町村単位での休校などを検討するよう各都道府県教委に要請。同省の担当者は北海道教委の対応を「方向性は一致している」と一定評価した。

 大阪府は26日、府内の市町村教委に対しても、複数校で感染者が出れば当該自治体内の全校を休校するよう要請する方針を決定。大阪市の松井一郎市長も記者団に対し、「小中学校で感染が広がる恐れがあれば、春休みの前倒しも念頭に対策を考えたい」と語った。

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