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防衛省、東京五輪聖火到着式の規模縮小を要望

防衛省
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月20日に航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)で開催される東京五輪の聖火到着式について、防衛省が大会組織委員会に対し、規模を縮小するよう要望したことが26日、大会関係者への取材で分かった。施設所有者の観点から式典参加者を最小限に限定するよう求めた。

 東京五輪の聖火は同月12日に古代五輪発祥の地、ギリシャ西部オリンピアで採火され、同月20日に特別輸送機で松島基地に到着する。

 式典には、組織委の森喜朗会長や武藤敏郎事務総長、橋本聖子五輪相、小池百合子東京都知事らのほか宮城県石巻市、東松島市、女川町の小学生約200人ら計約1千人規模の参加が見込まれている。

 聖火は、柔道男子で五輪3連覇の野村忠宏さん、レスリング女子で同じく五輪3連覇の吉田沙保里さんらが国内で初めてお披露目。同基地を本拠とする空自のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が上空に五輪を描くセレモニーが予定されている。

 五輪の聖火をめぐっては、武藤事務総長が3月26日に福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」から出発する聖火リレーについて、「延期することは不可能」と述べ、安全な運営の考え方を47都道府県に提示する意向を示している。

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