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北海道の開業医が感染

北海道内の感染者の症状などについて説明する道庁職員=26日、札幌市中央区の道庁(寺田理恵撮影)
北海道内の感染者の症状などについて説明する道庁職員=26日、札幌市中央区の道庁(寺田理恵撮影)

 感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、北海道は26日、道内で25日に感染が確認された4人のうち3人の症状などを公表した。上川地方の60代男性は美瑛町に住む開業医で、23日に感染が確認された同町の20代男性消防士を診察していた。開業医は症状が出ていないという。

 釧路地方の70代男性は基礎疾患で入院中の23日に発熱し、肺炎のため人工呼吸器を装着。道は院内感染の可能性も含め、行動歴などを調査する。男性の容体について、道は「重篤な状況にあると考えている」としている。

 オホーツク地方の20代男性は会社員で、高熱だが重症ではないという。3人はいずれも渡航歴はなかった。

 また、北海道教育委員会は26日の道議会文教委員会で、道内全ての公立小中学校を27日から一斉に臨時休校とするよう26日中に市町村側に要請すると明らかにした。

 道内ではこれまで小学生や中学校教員ら学校関係者の感染が確認されている。

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