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新型肺炎 都立校、感染確認の場合は14日間の臨時休校 都庁展望室は閉鎖

 東京都は26日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、都立の中学校、高校、特別支援学校で児童・生徒、教職員が感染した場合、感染が確認された日から14日間休校する方針を明らかにした。満員電車の利用を避けるため、通常日の始業時間を繰り下げ、部活動も自粛を促す。また、都庁第1本庁舎45階にある展望室を3月15日まで閉鎖する。26日に開かれた都の対策本部会議で確認した。

 都は3月15日までを感染拡大抑制の集中期間に設定。3月上旬ごろの学年末考査が終わった学校から順次、自宅学習に移行し、春休みを前倒しする。卒業式も保護者や来賓には参加自粛を要請し、時間を短縮して実施する方針。保護者には同居家族が発症すれば学校に連絡するよう依頼し、濃厚接触者の把握に努める。 

 都営地下鉄の駅改札口付近に、利用客が体温をチェックできる赤外線サーモグラフィの設置も検討中とした。

 小池百合子知事は「ここ1、2週間が都内の感染拡大を最小限に抑え込むという意味で極めて重要な時期。今が正念場。力を合わせていきたい」などと呼びかけた。

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