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【暮らし替えの道しるべ】(45)子供の遊び道具は「取り出しやすく」

 まもなく春。そして、新学期です。この時期は家の中に物が増えてしまいますよね。小学校に入学するお子さんは、学習机やランドセル、靴や文具など一気に新しく購入することになり、置き場所や収納場所の確保が必要になってきます。

 子供自身で片付けられるようになってもらいたいと思う親御さんは多いものです。でも現実は、子供が片付けないので、ガミガミ言いながら親が片付けているのではないでしょうか?

 片付けは、「出したものをしまう」ことですが、単にしまうのではなく、「取り出しやすいようにしまう」ことを目指します。

 子供の物で、特に片付かないのは遊び道具ではないでしょうか? 女の子ならおままごとが多いかもしれません。特にお人形は、アクセサリーや靴など細かいパーツがあり、片付けが大変で面倒なアイテムです。

 まずは、お人形ごとに引き出し式の収納ケースに分けて入れます。ケースにはお人形の名前を書いておくといいでしょう。アクセサリーなどのパーツは、あまり細かく分けずお菓子箱などに入れ、引き出しに収納します。面倒な片付け方では長続きしません。「遊んだ後はお人形のお家に帰りましょうね」などと片付けを促します。

 特にお子さんが大好きなお人形はほかの物と一緒にしないこと。例えば、お人形用のイスに座らせるなど大好きな物だからこそ、特別に扱います。そうすることで物を大切に思うようになるでしょう。

 また、いつも使っている物だけをまとめて収納し、あまり出番がないものは、一旦そこから別な場所に収納します。分量が少なくなると片付けは一気に楽になりますよ。

 (日本ホームステージング協会代表理事 杉之原冨士子)

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