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感染の女性は小学校の給食配膳員 北海道

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)
新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 北海道江別市教育委員会は23日、道が22日に新型コロナウイルス感染を確認したと発表した50代のパート従業員の女性について、市内の小学校に勤務する給食配膳員と発表した。24日までに女性の行動範囲の可能性がある配膳室や廊下、教室などの消毒を済ませ、25日から通常通り授業を行う。

 江別市教委によると、女性は喉の痛みを覚えた翌日の14日まで小学校で勤務していた。マスク、白衣、手袋を着用し、全校児童約400人のうち194人分の給食を配膳室からワゴンで各教室に運んでいた。海外渡航歴はないといい、行動範囲や濃厚接触者などについては調査中という。

 市教委の担当者は「児童たちは濃厚接触していないため、保健所の助言を受けて休校などはしないことに決めた。各児童の体調を注意深く観察していく」としている。

 学校現場では、22日に千葉市立幕張本郷中の60代女性教諭の感染が明らかになったほか、同日には石川県内に住む10代の男子中学生が感染していたことも発覚した。県によると、21日に感染が確認された県職員の50代男性の家族で、発熱などの症状はないが、医療機関に入院した。男子中学生が通う金沢市立野田中は3月5日まで臨時休校になる。

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