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天皇陛下 幼年期から、ご即位まで60年のご足跡たどる

◆40代 皇后さまを見守られ

 陛下が41歳だった13年12月、待望の第一子、敬宮(としのみや)愛子さまがご誕生。父親として積極的に子育てに取り組まれた。だが、皇后さまは次第に体調を崩し、15年12月の帯状疱疹(ほうしん)での入院をきっかけに、長期ご療養へ。以後、療養生活を送られる皇后さまを見守りながら、国内外の公務に単独で臨まれることが増えた。

≪41歳≫敬宮愛子さまがご誕生。退院なさる皇后さまに寄り添われる天皇陛下 =平成13年12月8日
≪41歳≫敬宮愛子さまがご誕生。退院なさる皇后さまに寄り添われる天皇陛下 =平成13年12月8日
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 一方、19年には国連「水と衛生に関する諮問委員会」名誉総裁にご就任。ライフワークとなる「水」問題について国際的な舞台で力を尽くされていった。

◆50代 次代へのご自覚

 51歳で迎えられたのが、23年3月の東日本大震災。陛下は東京都内や埼玉、富山、山形、宮城、福島、岩手各県の避難所などを見舞われた。

 翌年には上皇さまが心臓の冠動脈バイパス手術をお受けに。陛下は国事行為の臨時代行や要人との面会などの名代を務められた。

≪59歳≫「即位礼正殿の儀」で高御座からお言葉を述べられる天皇陛下=令和元年10月22日、皇居・宮殿「松の間」 (松本健吾撮影)
≪59歳≫「即位礼正殿の儀」で高御座からお言葉を述べられる天皇陛下=令和元年10月22日、皇居・宮殿「松の間」 (松本健吾撮影)
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 昨年4月30日の上皇さまの譲位に伴い、翌5月1日、59歳で第126代天皇にご即位。国民の象徴としての歩みを始められた。

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