PR

ライフ ライフ

相模原市で初の経路不明感染者 50代男性ら家族4人

 相模原市は22日、市内に住む50代の男性が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。その後の検査により、男性の家族3人の感染も判明した。感染経路が不明な感染者の確認は同市内で初めてという。

 50代男性は市内に住む会社員。16日に発熱し、17日に市内の医療機関を受診したところ、インフルエンザ陰性の診断を受け、解熱剤を用いて自宅で静養した。18日に解熱したが、19日に再び発熱したため、再び同じ医療機関を受診。その後も発熱や頭痛が続いたため、21日に別の医療機関を受診し、入院した。新型コロナウイルスの検査を受け、22日午後に陽性が判明した。

 感染が判明した男性の家族の3人は、男性の50代の妻と20代の娘2人。3人の症状や経歴などの詳細は調査中としている。

 同市内では、新型コロナウイルスに感染し、13日に死亡した80代女性が一時入院していた相模原中央病院(同市中央区)で、看護師や入院患者の感染が相次ぎ確認されているが、市によると、同病院と、今回の感染者らとの接点は現時点で確認できていないという。

 22日に記者会見した本村賢太郎市長は、「感染ルートが分からない形で感染が判明したことは、新しいフェーズに入ったことを意味すると考えている。大変厳しい状況だ」と述べた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ