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熊本で初の感染3人確認 看護師と父親、60代男性も

記者会見する熊本県の蒲島郁夫知事=22日午前、熊本県庁
記者会見する熊本県の蒲島郁夫知事=22日午前、熊本県庁

 熊本市は22日、市内の20代の女性看護師と、同居する50代の会社員の父親が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。熊本県も、60代の男性の感染が確認されたと発表。2月上旬、北海道で感染した可能性があるという。熊本県での感染確認は初めて。いずれも県内で入院し容体は安定している。

 熊本市によると、女性看護師は熊本託麻台リハビリテーション病院(同市)に勤務。17日にせきの症状が出て、18日に市内の病院を受診した。その後もせきや発熱が続き、別の病院を受診した上で21日に検査を受け、陽性と確定した。感染経路は不明。

 女性看護師が最後に出勤したのは14日で、同僚らに感染が疑われる症状はなく、院内感染の可能性は低いという。父親は20日にせきの症状があり、21日に女性看護師の接触者として医療機関を受診した。

 熊本県によると、60代男性の自宅は北海道にあり、親の介護のため実家のある熊本県内に滞在。2月2~10日に北海道を訪れ、熊本に戻った後は親のいる県内の高齢者施設を訪問した。

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