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医療マスク「不足解消を」 神奈川県知事が要望

神奈川県の黒岩祐治知事
神奈川県の黒岩祐治知事

 神奈川県の黒岩祐治知事は21日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の新型コロナウイルス集団感染を受け、ウイルスを通しにくい医療関係者用の「N95マスク」が県内の医療機関で不足しているとして、安定的な供給支援を求める要望書を加藤勝信厚生労働相宛てに提出した。

 県によると、クルーズ船の感染者のうち183人を県内42カ所の医療機関に搬送した。医師や看護師が使うN95マスクの在庫が1~2週間分しか残っておらず、このままでは院内感染のリスクが高まるという。

 黒岩知事は、県が開発を支援してきたインフルエンザ薬「アビガン」(一般名・ファビピラビル)を患者に投与することを認めることも要望。国内に備蓄があり、中国での臨床試験で抗エイズウイルス薬よりも早期の改善効果が得られたとしている。

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