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【インターン新聞より】現存唯一の明智光秀肖像画 全国各地から注目集まる

「本物」の明智光秀の肖像画に見入る来場者
「本物」の明智光秀の肖像画に見入る来場者

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で話題の主人公、明智光秀の現存する唯一の肖像画が大阪府岸和田市の岸和田城で公開されている。全国各地から幅広い年代の歴史ファンが訪れており、来場者数は例年の平日と比べ4、5倍と好調に推移している。肖像画の展示は3月8日まで。

 肖像画は扇をもった光秀が座っているもので、光秀の子、南国梵●(王へんに土が縦に2つ)が江戸時代に建立した本徳寺が所蔵しており、非公開。普段は、同城では複製画が展示されているが、大河ドラマで“明智人気”の高まりが想定されることもあって、今回は実物を展示することになった。

 同市観光課の担当者によると、光秀は本能寺の変を起こし、「謀反人」であったため、残存する肖像画は極めて少なく、国内で唯一残っているだけ。今後、実物が一般公開される予定は決まっていないという。

 「商品やポスターに肖像画のデータを利用したい」と、同市に月50件以上の問い合わせが殺到するほどの人気。同市在住の女性は、「実物の肖像画を見ることができ、念願がかなってうれしかった」と満足した様子で話していた。(濱田将太、尾大香織)

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