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札幌に単身赴任の40代男性が感染 新型肺炎、北海道3例目

 感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、札幌市は19日、新たに札幌市に住む会社員の40代日本人男性の感染が確認されたと発表した。道内の感染者は3例目。単身赴任者で、発症前14日間の海外渡航歴はない。中国との関連はなく、市は市中感染の可能性があるとして、行動歴と濃厚接触者を調査している。

 市によると、男性は8日に倦(けん)怠(たい)感(かん)や筋肉痛など、12日に発熱とせきの症状が出たため、13日に市内の医療機関を受診し、調剤薬局を利用した。18日に市衛生研究所で検査を実施し、陽性と判明。19日に市立札幌病院に入院した。

 また、道が17日に石狩振興局管内在住と公表した2例目の日本人男性についても、札幌市在住と明らかにした。

 記者会見した秋元克広市長は「今後、札幌市でも感染拡大の恐れがあるので、市で発表した。それほど重くないと聞いているが、詳細は入ってきていない」と述べた。

 道内の1例目は1月28日に感染が確認された中国湖北省武漢市の40代女性で、すでに退院した。

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