PR

ライフ ライフ

銭湯好きの漫画家が1010(せんとう)軒の入浴達成

1010カ所の銭湯をめぐり「銭湯いろはカルタ展」を開いている漫画家のラッキー植松さん=大阪市西区の大阪市立中央図書館(南雲都撮影)
1010カ所の銭湯をめぐり「銭湯いろはカルタ展」を開いている漫画家のラッキー植松さん=大阪市西区の大阪市立中央図書館(南雲都撮影)

 銭湯好きが高じて各地で入浴を重ねる漫画家のラッキー植松さん(60)=大阪市東住吉区=が、「銭湯」になぞらえて目標としていた1010(せんとう)軒目での入浴を達成した。足かけ約35年での大台到達の喜びに浸る一方、現在は大阪市内で銭湯にちなんだ自作の「いろはカルタ」も展示中だ。「それぞれの銭湯に、建物や設備、常連が出す雰囲気がある。違いを楽しんでほしい」と銭湯のPRも忘れない。(入沢亮輔)

 「喜びよりも、目標を失ってこれからどうしようという気持ちが強いね」

 大阪市立中央図書館(西区)で展示中の「なにわ銭湯いろはカルタ」の前で笑う。

 銭湯をめぐる中で約10年前から、漫画家の腕を生かして制作。温かみのある52枚のイラストで自らが体験した出来事を描き出した。

 《飛び込んで オヤジ出て来ぬ 水の中》

 《熱湯の ガマン大会 お江戸の湯》

 本来禁止されている水風呂に頭までつかる行為で気持ちよさそうにしている男性の話や、東京の湯が大阪と比べ熱いことなどを記したユーモアたっぷりの読み句も好評だ。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ