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「不要不急の集まり避けて」 新型肺炎対策めぐる厚労相と専門家会議座長の記者会見(要旨)

 --(診療を受けたり相談したりすべき人の)目安が示されていないのではないか

 脇田氏「国内では必ずしも症例数が多くないので、すべてを網羅しているわけではないが、糖尿病や心不全、透析をされている患者さんなどだ。また、免疫抑制剤や抗がん剤を使っている方。免疫をある程度抑制されている状態にあれば、これは感染が進みやすい、重症化しやすいと考えられるので、特に高齢者で基礎疾患があるかたは注意していただく必要がある」

 --高齢者は何歳以上のことか

 脇田氏「その点も専門家会議では少し議論があった。ただ、重症化をする、重症肺炎になるという目安が、必ずしも何歳以上という区切りができるわけではない。少し留保したい」

 --PCR検査の(対象者の)弾力化は、どう示していくのか

 加藤氏「現在は湖北省、それとの絡みのある、陽性患者と接触したということもあるが、そういう経緯がなくても、現在では大変重篤な肺炎というのが対象になっている。加えて、『それに限定しない』という注意書きがある。さらに、医師の診断を踏まえながら、保健所も弾力的に対応してほしいということを、これまで重ねていろんなことを書いていたので、そこは一度きちんと整理して、肺炎も重症でなくても一般のいわゆる肺炎の現象があれば、その辺も含めて、わかりやすい形で示すことで医療現場の方々が、しっかりPCR検査に回していけるようにしていかないといけない」

 --受診の目安は16日に示してほしいという考えを民放番組で示していた。どういう点で(16日のうちに)まとめるのが難しいのか

 加藤氏「当初考えていたのに加え、最初の期間は自宅で過ごしてもらうとか、その間の受診対応はどうすべきかとか、広範なご意見があった。それを、きちっと書く必要があるという判断で、(16日の)記者会見までにまとめるのは拙速である、ということだ。座長と相談しながら、今日(16日)の意見を反映したものを作って明日(17日)にも示したい」

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