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「不要不急の集まり避けて」 新型肺炎対策めぐる厚労相と専門家会議座長の記者会見(要旨)

 これまでも、東京五輪・パラリンピックを見据えてテレワークを呼び掛けてきている。時差出勤についても、普段として呼び掛けているわけだが、改めてそれも含めてみなさんに呼び掛けていく必要があると思う」

 --クルーズ船の感染者は355人になった。なぜこれほど患者が増えたのか。現時点でわかっている見解は

 脇田氏「クルーズ船についてそれほど議論したということではない。現在のクルーズ船の感染状況、もうひとつ屋台船関連の感染状況をみると、かなり密集した状況で感染者がいると、非常に感染が広がりやすいのではないかというようなことは推定をしている。なぜクルーズ船でそれほど広がったかということは、さらにデータを詳しく調査する必要がある。まさに現在も調査をしているということなので、そこは現時点であまり推定で申し上げるのは控えたい」

 --3月1日に予定されている東京マラソンは開催できそうか

 加藤氏「今日の議論のなかで大規模集会について自粛を求めるべきだという議論はなかったというふうに承知している」

 --現時点でクルーズ船の対応は間違っていなかったか

 加藤氏「クルーズ船、乗員乗客の型の安全確保を図るということと、既に感染の恐れがあるわけだから国内の感染を阻止する。これを同時並行してやり、同時に私どもの持っている施設などさまざまな面からいって制約もある。3700人という多くの方が乗っていたという事情もある。そういう中で、それぞれの方がベストを尽くして対応していただいていると思う」

 --国民がそれぞれすべきこととは

 脇田座長「まだ感染の早期にあるということで、必ずしも、ただちにということはないが、国民全体で感染の蔓延を防いでいくという認識を共通にする必要があると考えている。人混みを避けるとか。大事なのは、お年寄りへの感染を防ぐということだが、自分が感染しないということが、人に感染させることを防ぐことでもある。難しいのは、無症状、軽症でもウイルスを持っている場合がある。自分が感染した場合に人に感染してしまうかもしれない。広がれば広がるほど、感染者も増える。そういったことで、なるべく自分が感染しない行動をとってもらいたいという趣旨で申し上げた」

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