PR

ライフ ライフ

【安倍政権考】東京・望月記者「官房長官番が質問妨害」投稿は事実と異なる

 質問状では、投稿の経緯や根拠、あいまいな情報の確認方法、投稿の削除の意思などについてただしたが、同編集局から返ってきた回答は「質問の内容を本人(望月氏)に伝えましたが、いずれも回答を差し控えると申している」というそっけないものだった。

 13日正午現在、ツイートは削除されておらず、閲覧できる状態が続いている。この間、ツイートが転載され、間違った事実に基づき菅氏の番記者が批判を受けている。きわめて残念な対応だ。

 望月氏のほかのツイート内容などを総合すると、問題のツイートは昨年12月ごろから記者会見で指名されないことに不満を募らせ、投稿したと推測される。実際、この1週間前の1月22日の記者会見では望月氏が質問の機会を得られないとして抗議する一幕があった。

 この日の会見で、菅氏は「最後の1問」として望月氏を指名した。これに望月氏は「2問聞きたい。長官から不当な扱いを受けている。21日から手を挙げているが、私だけ指されない」と訴えた。

 たしかに、昨年12月ごろから望月氏が指名される回数が減ったのは事実だろう。だが、回数が減ったのは望月氏だけではない。首相官邸で1日2回行われる菅氏の記者会見は、菅氏が国会日程や公務で多忙なため、無制限に続けることはできない。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ