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【明美ちゃん基金】ミャンマー政府が基金に感謝状「多くの子の命が救われた」

ミャンマーの保健・スポーツ省から授与された感謝状を手にする明美ちゃん基金運営委員の中西敏雄・元東京女子医大循環器小児科教授(右)と、ミン・ミン・カイン国立ヤンキン子供病院院長=12日、ミャンマー・ヤンゴン(萩原悠久人撮影)
ミャンマーの保健・スポーツ省から授与された感謝状を手にする明美ちゃん基金運営委員の中西敏雄・元東京女子医大循環器小児科教授(右)と、ミン・ミン・カイン国立ヤンキン子供病院院長=12日、ミャンマー・ヤンゴン(萩原悠久人撮影)

 【ヤンゴン=吉国在】国内外の心臓病の子供たちを救う「明美ちゃん基金」(産経新聞厚生文化事業団運営)によるミャンマーへの医療支援事業に対し、ミャンマーの保健・スポーツ省から12日、感謝状が授与された。ヤンゴン市内で行われた授与式では、同省を代表して出席した国立ヤンゴン総合病院のイー・イー・ミン院長が「活動はわが国の多くの貧しい子供たちの命を救った」と述べ、5年間の活動をたたえた。

 感謝状はミン・トゥエ保健・スポーツ相の署名とともに「皆さんは先天性心疾患を抱えた350人以上の子供の命を救い、必要とされた100万ドルの治療費を寄付してくれた。その多大なる貢献と協力に感謝したい」などとして支援事業を評価。基金のほか、ともに事業を行ってきた東京女子医大(東京都新宿区)、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)、NPO法人ジャパンハートにも感謝状が贈られた。

 基金の運営委員としてあいさつに立った産経新聞社の鳥居洋介取締役は「私たちはミャンマーの方々と『全ての子供の命は貴い』という共通認識の下、活動を続けてきました。ミャンマー政府からお褒めの言葉をいただき、心より感謝します」と謝辞を述べた。

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