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新型肺炎 中国新型肺炎の死者1千人超に WHO調査団が中国入り

中国・武漢市内のホールに臨時に設置された病院で、新型肺炎患者に対応する防護服姿の医療従事者ら=10日(新華社=共同)
中国・武漢市内のホールに臨時に設置された病院で、新型肺炎患者に対応する防護服姿の医療従事者ら=10日(新華社=共同)

 【北京=三塚聖平】中国国家衛生健康委員会は11日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が中国本土で累計4万2638人、死者が1016人になったと発表した。感染者は前日から2478人増え、死者は108人増えた。湖北省を中心に各地で感染者が増えており、感染拡大に歯止めが掛からずにいる。

 いずれも11日午前0時(日本時間同1時)時点。現時点で感染が疑われる事例は2万1675人だった。回復して退院した人は累計3996人となっている。

 感染拡大が最も深刻な武漢市を含む湖北省当局は11日、感染者が10日に2097人増え、累計3万1728人になったと発表した。死者は103人増えて、974人になった。武漢市では10日、新型肺炎が確定した患者や感染が疑われる人を地域ごとに厳格に管理する「封鎖管理」を市内全域で行うと通知した。

 中国メディアによると、専門家で構成される世界保健機関(WHO)の調査団の一部が10日夜、中国入りした。調査団は、感染状況に関して現地調査などを行う見通し。また、中国の習近平国家主席は10日、北京市内の医療施設などを視察した。

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