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山形、新型肺炎の相談センターを設置

山形県が県庁で開いた感染症対策本部の初会合=10日(柏崎幸三撮影)
山形県が県庁で開いた感染症対策本部の初会合=10日(柏崎幸三撮影)

 山形県と山形市は10日、新型コロナウイルスに感染した疑いのある人からの相談に応じる「帰国者・接触者相談センター」を村山保健所など県内5カ所の保健所に設置した。

 県は同日、吉村美栄子知事を本部長とする感染症対策本部の初会合を県庁で開催。中国への進出企業は県内に56社あり、新型肺炎の拡大が長期化すれば「取引に影響が出かねない」との懸念が示されたほか、外国人客の県内での宿泊キャンセルが同日午前8時時点で約1400人に上ったことが報告された。

 県内で感染者の報告はないが、会合で吉村知事は「必要な情報を収集して県民に提供し、感染者が発生した場合には連携して対応できるよう万全を期してほしい」と関係部局などに指示。また、県が中国の黒竜江省と友好関係にあることから、中国への支援に「できる限り協力したい」と述べた。

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