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【書評】『徳川ごはん』永山久夫著

 徳川家康が乱世を生き抜き、超長期政権の礎を築けたのは麦飯と焼きみそにイワシや鳥料理という食事のおかげ。幼少期に虚弱体質だった3代将軍・家光は、乳母の春日局が考案した「七色飯」で体質改善し、名君になれた。

 また、焼きおにぎりグルメだった8代・吉宗、スイーツグルメの13代・家定、もっともグルメで、最長寿の15代・慶喜…。徳川家の将軍15人は何を食べ、どう生きたか、食文化史研究家の著者が軽妙な文章とイラストで紹介する。

 長く健康を保ち、世のために尽くし、たくさんの子供に恵まれる食生活。参考にしたい。(mores出版・1800円+税)

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