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診療報酬改定 禁煙治療、加熱式も対象

 厚生労働省が7日に決めた診療報酬改定では、公的医療保険を利用した禁煙治療の適用対象を見直す。電気式の専用器具を使用してニコチンを含む蒸気を吸う「加熱式たばこ」の普及を受け、紙巻きたばこだけでなく加熱式も加える。加熱式たばこの主流煙には、紙巻きたばこと同程度のニコチンを含む製品があるためだ。

 保険を使った禁煙治療は12週間で5回の通院が必要。厚労省は初回と最終回は現行の対面診療を維持する一方、2~4回目の診療はスマートフォンなどによるオンラインでも受診できるように改める。初回から5回までの医療費を最初に一括して支払うと、毎回支払うよりも安くなる仕組みも採用する。

 現在の禁煙治療は紙巻きたばこが前提。35歳以上の人だと「1日の喫煙本数と喫煙年数を掛け合わせた指数が200以上」などの条件がある。

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