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「浮かぶ監獄」海外メディアがクルーズ船乗客の発信を紹介

横浜・大黒ふ頭に向かうクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。多くの報道陣が集まった=6日午前、横浜市(佐藤徳昭撮影)
横浜・大黒ふ頭に向かうクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。多くの報道陣が集まった=6日午前、横浜市(佐藤徳昭撮影)

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で確認された新型コロナウイルスの集団感染には海外メディアも高い関心を寄せている。

 「豪華なクルーズじゃない。まるで『浮かぶ監獄』だ」。仏国際ニュース専門テレビ局フランス24などは6日、乗客の英国人男性がSNSで発信した言葉を紹介した。

 英BBCも、乗客らのSNSへの投稿を基に、船内の様子を報じた。デッキに出る際は「マスクを着用し、他人との間隔を1メートルは空けてグループで集まってはならない」などのルールがあることや、「服は繰り返し着なくてはならず、下着はせっけんで手洗いしている」といった生活ぶりを伝えている。

 米CNNは「(船内では)地上よりも急速に感染が広がるとみられる」とする専門家の見解を紹介したほか、新婚旅行のためにクルーズ船に乗っていた米国人女性にも取材。女性は「安全とは感じられていない。すでに感染しているクルーズ船ではなく、消毒された安全な環境で隔離されるべきだ」とした上で、「トランプ大統領、助けて」と訴えた。

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