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トヨタ中国工場稼働再延期 17日以降に、新型肺炎 長期化なら業績に影響

トヨタ自動車のロゴ(AP)
トヨタ自動車のロゴ(AP)

 トヨタ自動車は7日、新型コロナウイルスによる肺炎拡大を受けて稼働を停止している中国の4つの完成車工場について、早くて10日を予定していた再開を17日以降に再延期すると明らかにした。現地の物流や部品調達の事情などを踏まえて判断した。トヨタは中国での販売台数を伸ばしてきたが、稼働停止が長引けば業績への悪影響は避けられない。

 トヨタは来週いっぱいを17日以降の再開に向けた準備期間とすると説明。再開に当たっては「現地の合弁パートナーと相談した上で、適切に判断していく」としている。

 トヨタは天津、成都、長春、広州の4カ所で中国国内向けに車を製造し、2019年は前年比6・6%増の約140万台を生産。販売台数は計約162万台となり、初めて日本を上回った。

 トヨタは当初、2月3、4日の春節明けの操業再開を予定していたが、新型肺炎の拡大を受けて、10日以降に延期すると1月下旬に公表していた。

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