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チャーター機第4便、羽田到着 中国籍の配偶者も 新型肺炎

中国・武漢から羽田空港に到着したチャーター機の第4便の近くで待機する救急車=7日午前、東京・羽田空港(鴨川一也撮影)
中国・武漢から羽田空港に到着したチャーター機の第4便の近くで待機する救急車=7日午前、東京・羽田空港(鴨川一也撮影)
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 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染が拡大している武漢市など中国湖北省に滞在する邦人らを帰国させるために政府が派遣したチャーター機の第4便が7日午前、198人を乗せて羽田空港に到着した。

 茂木敏充外相は7日午前の記者会見で、搭乗者の国籍・地域の内訳について、日本119人、中国77人、台湾2人と明らかにした。政府関係者によると、中国籍には配偶者や子供が含まれているという。

 政府は帰国した邦人らについて、検査後症状がない人については経過観察のための滞在先を埼玉県和光市の「税務大学校和光校舎」にすると発表した。

 チャーター機は6日午後8時半ごろ、羽田空港を出発し、日本時間7日午前0時20分ごろ、武漢の空港に到着。日本時間7日午前7時40分ごろ、武漢を出発した。

 日本政府は第4便に、日本からの拠出金でアジア欧州財団(ASEF)が備蓄するゴーグル4800個、防護服5200着を搭載し、支援物資として中国側に引き渡した。

 政府がこれまでに派遣したチャーター機計3便で、計565人が帰国しているが、いずれも日本国籍だった。

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