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【動画あり】クルーズ船新型肺炎感染者61人に 新たに41人 ウイルス検査対象拡大へ

 物資補給のため横浜・大黒ふ頭に着岸したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=6日午前11時16分(共同通信社ヘリから)
 物資補給のため横浜・大黒ふ頭に着岸したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」=6日午前11時16分(共同通信社ヘリから)
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 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルスの集団感染で、厚生労働省は7日、新たに20代~80代の乗客41人が新型コロナウイルスに感染していたことを明らかにした。今後、東京、埼玉、千葉、神奈川、静岡の1都4県の感染症病棟を有する医療機関に搬送される。これまで、発熱などの症状がある人や濃厚接触者など273人の検体を採取し検査を実施。船内での感染者はこれで計61人となった。

 新たに感染が判明した41人のうち日本人は21人。残りの国籍は米国8人、アルゼンチン1人、オーストラリア5人、カナダ5人、英国1人。年代別では、20代~40代3人▽50代3人▽60代8人▽70代21人▽80代6人で重症者はいないという。全員が感染症法に基づく措置入院となる。

 厚労省は「船内という閉ざされた空間に一定期間、一緒にいた中で、接触が繰り返された結果としてこれだけ増えたのだろう」と説明。新型コロナウイルスは高齢者や持病がある人で重症化しやすいため、症状のない人のウイルス検査を行うことも検討。今回陽性反応が出た人の濃厚接触者への検査も検討する。

 同船の乗客乗員は約3700人。国は感染者以外の人について、新型コロナウイルスの潜伏期間や感染拡大防止を考慮し、最大14日間、船内にとどまってもらう方針を示している。

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