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新型肺炎 日本人感染は乗客の3人 クルーズ船運営会社、国籍を発表

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のものとみられるスーツケースを運ぶ関係者ら=5日午前、横浜市中区(川口良介撮影)
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客のものとみられるスーツケースを運ぶ関係者ら=5日午前、横浜市中区(川口良介撮影)

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の運営会社は5日、新型コロナウイルスに感染した乗客乗員10人の国籍について、日本と中国(香港在住者を含む)が3人ずつ、オーストラリア2人、米国とフィリピンが1人ずつだったと発表した。このうちフィリピン人は乗員で、残りの9人は乗客という。

 同社や厚生労働省によると、感染者10人の年齢は50代が4人、60代4人、70代1人、80代1人。日本人3人は、50代と60代の女性が1人ずつ、60代の男性が1人だった。

 クルーズ船には乗客2666人、乗員1045人が乗っており、うち日本人は1281人を占めていた。

 当初の予定では、船は4日朝に横浜港に帰港。同日午後には、静岡県清水や神戸、沖縄を経由して台湾を往復する別のクルーズに出発する予定だった。運営会社は12日に横浜港を出発する分も含めて運航を中止した。

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