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救急車、防護服慌ただしく クルーズ船乗船者の搬送拠点

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」からの搬送者受け入れの準備を行う関係者ら=5日午前、横浜市中区(川口良介撮影)
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」からの搬送者受け入れの準備を行う関係者ら=5日午前、横浜市中区(川口良介撮影)

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から新型コロナウイルス感染が確認された乗船者を搬送する拠点となった横浜市の海上保安庁横浜海上防災基地では、5日朝から複数の救急車が出発。敷地内を白い防護服を着た人が慌ただしく行き来していた。

 横浜赤レンガ倉庫に隣接する同基地の周辺には多数の報道陣が詰めかけ、物々しい雰囲気。シートで覆われ、救急車へ乗り込む人の表情はうかがえなかった。

 横浜市を旅行中で、近くで様子を見守っていた長野県諏訪市の男性公務員(48)は「クルーズ船内に残る人たちの体調は大丈夫だろうか」と心配そうだった。

 感染者を乗せたとみられる救急車は、午前10時半ごろから、横浜市立市民病院(同市保土ケ谷区)に相次いで到着。救急車は白い防護服とゴーグル、マスクを着用した乗員が運転し、多くの報道陣が見守る中、病院の正面脇の救急外来の入り口に入っていった。

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