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新型肺炎で多言語通訳 愛知県、滞在外国人に

 愛知県は、新型コロナウイルスへの対応で意思疎通が必要になった場合、県内に滞在する外国人客に多言語で電話通訳サービスを提供できるとして、コールセンターの利用を呼び掛けている。観光業者も通訳、翻訳の依頼が可能。利用は無料で、県内にある総領事館にも周知を依頼した。

 ラグビーワールドカップ(W杯)などで外国人客増加を見込んで昨年6月に開設した「県多言語コールセンター」が、新型肺炎関連の通訳にも対応する。英語や中国語、韓国語、ポルトガル語など9言語対応で、スマートフォンで県観光協会の観光サイト「Aichi Now」の外国語ページにアクセスするなどして利用できる。英語や中国語に対応している医療機関の紹介も可能だ。

 既に宿泊施設から「具合が悪くなったときはお知らせください」との注意書きの翻訳依頼があった。県の担当者によると、旅行者と業者双方が無料で受けられる同種サービスを一つの県が提供している点が特徴。県は1月下旬に250以上の観光業者に告知し「正確な情報が大切。不安な方にぜひ使ってほしい」と、サイトのQRコードが入った案内カードの活用も業者に促している。

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