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新型肺炎、国内で新たに3人感染 計23人に 追加検査で判明

武漢から羽田空港に到着した全日空のチャーター機=1月29日午前、東京・羽田空港(桐原正道撮影)
武漢から羽田空港に到着した全日空のチャーター機=1月29日午前、東京・羽田空港(桐原正道撮影)

 厚生労働省は4日、新たに政府派遣のチャーター機で帰国した女性ら3人が新型コロナウイルスに感染し、肺炎を発症していたことを明らかにした。3人とも痰(たん)などの追加検査で判明。国内での感染確認は計23人となった。

 1人は、1月30日にチャーター機の第2便で中国湖北省武漢市から帰国した千葉県在住の50代女性。到着後の検査では発熱やせきが出ていたが陰性。ただ、肺炎の症状が出たため、再び2月4日に検査したところ陽性反応が出た。現在も38度の熱がある。

 別の2人は外国籍。1人は武漢市から来日した30代女性で、1月21日に来日した後、30日に発熱。31日に肺炎が確認され、いったんは検査で陰性だったが、再度の検査で2月4日に陽性が判明した。現在も千葉県内の病院に入院している。

 もう1人は武漢市がある湖北省から来日した50代男性。1月22日に来日し、26日に発熱、肺炎の症状も認められた。その後、検査では陰性となり、熱も下がって30日に帰国。しかし、帰国前に男性から採取していた検体を再度検査したところ、感染が確認された。

 男性は、武漢市から日本に旅行に訪れ国内4例目の感染者として愛知県内の病院に入院した男性と同じバスツアーに参加していた。

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