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【湖国の鉄道さんぽ】駅ナカで入場無料の博物館 近江鉄道ミュージアムが人気

近江鉄道八日市駅。2階にミュージアムが開館した
近江鉄道八日市駅。2階にミュージアムが開館した
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 近江鉄道の120年にわたる歴史や魅力を紹介する「近江鉄道ミュージアム」が昨年11月、同鉄道の八日市駅(東近江市)にオープンした。一昨年12月に老朽化のために閉館した彦根駅(彦根市)構内の旧ミュージアムの資料を活用し、約1年のブランクを経て復活したかたちだ。「気軽に見る、触れる、知る」がコンセプト。駅ナカで入場無料、実際に使われた車両機器を操作できるなど、大人も子供も楽しめる施設となっており、目標数を超えた入場者を集めている。

 八日市駅で空きスペースだった2階を活用。広さ80平方メートルの館内には駅名看板や運行機器、駅設備など、旧ミュージアムから引き継いだ貴重な資料が並ぶ。同鉄道の歴史や車両、沿線市町の観光地、特産品を紹介するパネルや、プラレールのコーナーもある。親子連れや鉄道ファンのほか、電車待ちの時間に立ち寄ってみた地元の人たちの姿もあり、オープンした11月の入場者は目標の2千人を超えたという。

 子供たちに人気なのは昨年5月に引退した700形「あかね号」の運転機器を集めて作られた「運転席BOX」。作動はしないが、席に座りながら、ドア開閉などのスイッチを動かせる。用意されている制服、帽子を着用すれば、運転士気分が味わえる。

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