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中国への短期留学や職員派遣中止 東北の自治体にも影響広がる

 秋田県では31日に庁内連絡会議を開催。中国人観光客などが発症した際の対応などについて確認した。また、2月3日から予定された天津市の学生らによる訪問団が中止になった。天津市から訪問中止の連絡があったという。江蘇省無錫市と友好都市の由利本荘市は無錫市の要請を受けてマスク1万枚、防護服とゴーグル60組を提供することを決めた。

 山形県内の観光施設では中国からの団体客を中心にキャンセルが相次いでいる。蔵王温泉は490人、かみのやま温泉70人、あつみ温泉も20人(いずれも1月30日時点)のキャンセルが出ている。

 福島県では県立医大が4月中旬から約6週間、武漢大医学部に短期留学を予定していた3年生4人(男性1人、女性3人)の派遣中止を決めた。毎年実施している交換留学プログラムで、現地では武漢大医学部付属病院で手術の見学などを行っていた。同大では、多数の患者がいる付属病院に出向くのはリスクが高いと判断し、学生には1月30日に中止を伝えたという。

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