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「指定感染症」1日に前倒し 帰国費用8万円を政府負担

 赤羽一嘉国土交通相は記者会見で、武漢市からの訪日客による団体旅行に関わった全てのバス運転手やツアーガイドに健康診断を呼び掛ける考えを示した。感染拡大防止のため、旅行会社を通じて対象者を把握する。また、新型コロナウイルスに感染した奈良県の男性運転手が所属する大阪のバス会社に対し、全従業員が医療機関を受診するよう要請したと明らかにした。

 河野太郎防衛相は、武漢市からの帰国者が一時滞在する施設として、防衛省がチャーターしている民間フェリー「はくおう」の派遣を検討していると明らかにした。外務省や厚生労働省など関係省庁と協議し、一時滞在施設が不足していれば自衛隊法に基づき自主派遣する方向だ。防衛省は災害対応や訓練時の隊員・物資輸送用に「はくおう」をチャーター契約している。

 加藤勝信厚生労働相は、武漢市の滞在歴や発熱などがある人を医療機関が保健所に届け出る制度の対象を拡大する方針を示した。橋本聖子五輪相は、東京五輪・パラリンピックの開催に向けて「不安材料を払拭し、しっかりとした情報を的確に発信していきたい」と語った。

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