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勝浦市、武漢帰国者の受け入れ経緯を全戸へ説明

中国・武漢から第1陣で帰国した人を乗せ、「勝浦ホテル三日月」を出るバス=30日夜、千葉県勝浦市
中国・武漢から第1陣で帰国した人を乗せ、「勝浦ホテル三日月」を出るバス=30日夜、千葉県勝浦市

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がる中国・武漢市からの帰国者が滞在する「勝浦ホテル三日月」がある千葉県勝浦市は31日、受け入れの経緯と現状を記した紙の全戸配布を始めた。「厚生労働省と県が万全の体制で感染防止に臨んでいるので、過剰に心配することなく、インフルエンザと同様に基本的な感染症対策に努めてほしい」と呼びかけている。

 受け入れが報道されて以降、市民から感染への不安などを訴える電話が市役所に多数寄せられたため、市の持っている情報を周知する必要があると判断した。

 紙は両面印刷のA4判1枚で、症状のない191人を同ホテルで受け入れた経緯や、帰国者に症状が出た場合は、亀田総合病院(鴨川市)などに搬送し診断・治療を行うといった対応状況などが記されている。

 帰国者は客室に隔離され、外出していないことや、ホテルに出ているのは社長、専務、幹部従業員ら数人だけで、帰国者と接触するような業務は行っていないことなどを説明。1月30日現在の情報として、滞在予定は帰国日の同29日から2週間程度としている。

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