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新型肺炎Q&A 「飛沫感染とは」「濃厚接触とは」 予防するためにすべきこと

 中国・武漢の病院で新型肺炎に感染した患者の対応に当たる医療関係者=1月24日(新華社=共同)
 中国・武漢の病院で新型肺炎に感染した患者の対応に当たる医療関係者=1月24日(新華社=共同)

 拡大する新型コロナウイルスによる肺炎。週末を迎え、混雑する行楽地に出かける機会も増えるとみられる。新型ウイルスは、どのようなもので、何に注意すればよいのか。

 Q どうすれば感染するのか

 A 感染者のせきやくしゃみの飛(ひ)沫(まつ)に含まれたウイルスを吸い込む「飛沫感染」や、飛沫のついたものに手を触れ、そこから口などに入る「接触感染」がある。

 Q「濃厚接触」という言葉も聞かれる

 A 感染者と衣食住をともにしたり、2メートル以内で会話したりするのが「濃厚接触」と言われる。感染の可能性が高まる。

 Q 「空気感染」の可能性はあるのか

 A はしかなどのように空気中に浮遊しているウイルスで感染する「空気感染」の可能性は低く、感染者が立ち寄った場所に行っただけで感染する恐れは低い。

 Q どうすれば感染を防げるのか

 A こまめな手洗いやアルコール消毒のほか人混みを避けた方がよい。

 Q 具体的には

 A 手洗いは20秒くらいは必要とされる。さらに、食事、共用パソコンの使用、別の部屋に行ってきた前後など、1時間に1回くらいを目安に手洗いや消毒をする。電車の中のつり革やエレベーターのボタンなども接触感染しやすい。

 Q マスクも有効とされる

 A ただ、一般的な「サージカルマスク」は飛沫を防ぐ防御用で、装着してもウイルスの侵入を防ぐには限定的だ。感染者が他人に移さないようにするために使うには有効だ。

 Q 症状が疑われる場合は、どうすればよいのか

 A マスクを着用し人混みを避け、移さないようにする。厚生労働省や自治体が設ける相談ダイヤルに連絡し、医療機関の紹介を受けるなど、適切な指示を仰ぐことが大事だ。

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