PR

ライフ ライフ

十段戦挑戦者に芝野虎丸二冠 最年少で初挑戦

井山裕太三冠(左)を制した芝野虎丸二冠=30日午後、大阪市北区の日本棋院関西総本部(恵守乾撮影)
井山裕太三冠(左)を制した芝野虎丸二冠=30日午後、大阪市北区の日本棋院関西総本部(恵守乾撮影)

 産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「第58期十段戦」の挑戦者決定戦が30日、大阪市北区の日本棋院関西総本部で行われ、芝野虎丸二冠(20)=名人・王座=が井山裕太三冠(30)=棋聖・本因坊(ほんいんぼう)・天元=を破り、歴代最年少で初の十段戦五番勝負出場を決めた。

 芝野二冠は平成11年、神奈川県生まれ。26年にプロ入り。29年、入段2年11カ月の史上最速で全員参加の一般棋戦(第26期竜星戦)で優勝した。昨年10月、19歳11カ月の史上最年少で七大タイトルの名人を獲得、11月には王座を獲得、最年少2冠となった。

 七大タイトル戦には3度目の出場となる。初防衛が懸かる村川大介十段(29)とのシリーズは3月3日、大阪府東大阪市の大阪商業大学で開幕する。

 芝野二冠は「(村川十段は)戦いに強い碁という印象がある。大変な戦いになる。これまでと変わらず頑張りたい」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ