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新型肺炎 ガイドの女性、地下鉄など利用 大阪府「感染リスク低い」

新型コロナウイルスの感染患者について会見する大阪府の藤井睦子・健康医療部長(手前から2人目)=29日午後11時37分、大阪市中央区(安元雄太撮影)
新型コロナウイルスの感染患者について会見する大阪府の藤井睦子・健康医療部長(手前から2人目)=29日午後11時37分、大阪市中央区(安元雄太撮影)

 中国・武漢からのツアー客を乗せたバスに乗務し、新型コロナウイルスに感染した大阪市の40代の女性ガイドについて、大阪府は29日深夜の緊急記者会見で、女性が府外から新幹線や地下鉄を利用して自宅に戻っていたと明らかにした。

 藤井睦子・健康医療部長は「不特定多数と濃厚接触した可能性はほぼなく、感染リスクは低い」と説明。「過剰に心配せず、手洗いの徹底など通常の対策に努めてほしい」と呼びかけた。

 府によると、女性は12~17日に東京から大阪まで、武漢からのツアーにガイドとして同行。このツアーのバスは、ウイルス感染が確認された奈良県の男性が16日まで運転していた。

 女性は発熱のため20日に東京都内の医療機関を受診。マスクを着用して勤務を続けていたが、体調不良のため22日にガイドを交代し、府外から新幹線と地下鉄を使って大阪市内の自宅に戻ったという。

 府は府内で感染者が確認された場合、独自に情報を公表するとしていたが、感染リスクが低いとし、女性の立ち寄り先など詳細は明らかにしなかった。

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