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新型肺炎、中国語のやり取り文例配布 山梨県が対策

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて、中国語の文面によるやり取り例の配布を発表する山梨県の長崎幸太郎知事=23日、県庁(渡辺浩撮影)
新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて、中国語の文面によるやり取り例の配布を発表する山梨県の長崎幸太郎知事=23日、県庁(渡辺浩撮影)

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて、山梨県は23日、全ての宿泊施設に対し、体調が悪くなった中国人観光客との中国語の文面によるやり取り例の配布を始めた。

 「どのような症状がありますか?」という質問に「せき」「熱」「悪寒」などの回答をチェックしてもらうなどの内容になっている。

 春節(旧正月)に伴う24~30日の大型連休で中国から富士山周辺などへの観光客が増えることから、早急な対策が必要としている。県の公式サイトはトップページに「中国からの来県客の皆さまへ」と掲げ、体調が悪くなった場合は宿泊先や身近な人に相談するよう呼び掛けている。

 長崎幸太郎知事はこの日の記者会見で、感染が拡大している地域からの入国規制について「世界中全ての地域から来ていただく人は大切なお客さまで、安心してお越しいただけることが大切」と否定的な見解を表明。

 「誰が感染しているかは分からないので、予防を徹底し、感染の可能性がある人は速やかに医療機関を受診していただき、拡大防止に努めるのがわれわれができること」と述べた。

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