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【動画・阪神大震災25年】思い込め追悼準備 会場の東遊園地、防災訓練も

17日の阪神大震災追悼行事を前に、東遊園地では防災訓練が行われた=16日午後、神戸市中央区(須谷友郁撮影)
17日の阪神大震災追悼行事を前に、東遊園地では防災訓練が行われた=16日午後、神戸市中央区(須谷友郁撮影)

 阪神大震災の追悼行事「1・17のつどい」の準備が16日、神戸市中央区の東遊園地で行われた。ボランティア約300人が、震災から25年となる17日早朝から火がともされる竹灯籠などを並べ、津波を想定した防災訓練にも参加した。

 用意された竹灯籠は、西日本豪雨の被災地・岡山県倉敷市真備(まび)町から運ばれた117本を含む計約5千本。ボランティアらが墨で「忘れない」「希望」などと書き込み、ペットボトル製の灯籠約千本とともに「きざむ 1・17」の文字の形に並べた。

 その後、高さ3・3メートルの津波を想定した避難訓練にも参加。市民らとともに神戸市役所まで避難した。

 祖父母が神戸市東灘区で被災したという堺市北区の会社員、青木玲さん(23)は「生まれる前の震災を想像するのは難しいが、将来の災害のためにも教訓を引き継いでいかなければ」と強調。竹灯籠に「忍ぶ」と書いた大阪市淀川区の米国人留学生、ラビブ・ガブリエルさん(47)は「神戸の人々が震災を耐え忍び乗り越えてきたからこそ、今の美しい神戸がある」と語った。

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