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上智大の教員がアカハラ 対策委「学生の能力否定」

 上智大の助産学専攻科に所属する3人の教員が女子学生にアカデミックハラスメントやセクハラをしたとして、運営する上智学院のハラスメント対策委員会が調査していることが10日、分かった。同学院の広報担当者は「調査が継続しており、コメントは差し控える」としている。

 同学院によると、学生が昨年3月、対策委に申し立てた。教員1人が平成30年11月、学生に対し「助産師にならなくてもいいのでは」などと発言。対策委は発言が学生の能力を否定し、学びへの意欲をそぐなどとしており、アカハラに該当すると認定した。

 また、他の教員2人は教材の買い替えや修理のため、学生が加入する保険を使い、虚偽の請求をさせようとしたという。対策委は、教員の優越的地位を利用し、不正行為に加担させたとしたが、教員側から不服申し立てがあり、再調査中。3人のうち1人の教員は学生の容姿に関する発言をしてセクハラと認められたという。

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