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「夏ごろに正式回答」 地上イージスで秋田知事

秋田市の陸上自衛隊新屋演習場(手前)。奥は秋田市街地=2018年7月
秋田市の陸上自衛隊新屋演習場(手前)。奥は秋田市街地=2018年7月

 秋田県の佐竹敬久知事は6日の記者会見で、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備に関し「防衛省の再調査結果の説明が5月ごろにあるだろう。その後、遠くない夏ごろに正式回答することになる」と述べた。

 地上イージス配備を巡っては、防衛省が新屋演習場を「適地」とした調査結果に誤りが判明。同省は新屋演習場を含めた秋田、青森、山形3県の国有地20カ所を3月までの予定で再調査しているが、地元の反発を受けた政府が、新屋演習場への配備計画を見直す方向で検討していることが分かっている。

 防衛省は、もう一つの配備候補地として浮上する陸自むつみ演習場(山口県萩市、阿武町)について、山口県に対し昨年12月「唯一の適地」と説明し、再調査結果の地元説明を始めている。

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