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「エヴァ」が災害を通知 大震災経験しアプリ開発

IT会社「ゲヒルン」が開発した防災アプリの画面
IT会社「ゲヒルン」が開発した防災アプリの画面

 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のデザインで災害情報を通知する防災アプリが人気を集め、利用者が増えている。開発したのは宮城県石巻市出身の石森大貴さん(29)が社長を務めるIT会社「ゲヒルン」。東日本大震災の経験を基に「正確で最速の情報伝達」に取り組む。

 アプリ名は「特務機関NERV(ネルフ)防災」。昨年9月に米アップルの基本ソフト(OS)「iOS」対応スマートフォン向けに提供し、ダウンロード数は3カ月で40万を突破。12月には米グーグルのOS「アンドロイド」にも対応した。

 石森さんは東日本大震災で実家が全壊、親戚や知人が犠牲となったのを機に発信の取り組みを本格化させた。石森さんは「アプリを通じて一人一人が災害と向き合い、防災意識を高めてほしい」と願っている。

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