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春高バレーが5日開幕 群馬代表 男子・前橋商は東山、女子・西邑楽は城南と1回戦

大会に向けて練習に打ち込む前橋商=2019年12月5日、前橋市南町の同校体育館(橋爪一彦撮影)
大会に向けて練習に打ち込む前橋商=2019年12月5日、前橋市南町の同校体育館(橋爪一彦撮影)
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 「ジャパネット杯 春の高校バレー」第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会(武蔵野の森総合スポーツプラザ、産経新聞社など主催)は5日に開幕。同日の1回戦で、群馬県代表の男子・前橋商は東山(京都)と、女子・西邑楽は城南(徳島)と対戦する。

 3年連続13回目の出場となる前橋商は飛び抜けたエースはいないものの、多彩な攻撃と堅実な守備を武器に県予選を勝ち抜いてきた。

 小林潤監督は「本番に向けて守備と攻撃の精度を上げる練習をしてきた。東山は実力校なので、まずは守備で乱れないことが重要になる」と気を引き締める。

 清水颯斗主将(3年)は「チームに勢いがある。大会の雰囲気にのまれず、『明るく楽しく元気よく』プレーしたい」と声を弾ませる。 

 西邑楽は2年連続5回目の出場。昨年12月に、腰を痛めていた身長180センチの攻撃の要・鹿子島愛莉(2年)が復帰し、激しい代表枠争いで1、2年生の力が急激にアップした。

 「大型の選手が多く、攻守ともそろった」と吉田充昭監督。城南にはインターハイで2年連続で敗れており、「全てを出し切って雪辱を果たしたい」と話す。

 吉江梨花主将(3年)は「スパイク、ブロック、レシーブともに良い状態。大会では西邑楽らしい試合をしたい」と意気込む。

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