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「明治座の変 麒麟にの・る」開幕~出演予定だった滝口さんの幟も

舞台「明治座の変 麒麟にの・る」の1シーン。対峙する織田信長(安西慎太郎)=左=と明智光秀(平野良)
舞台「明治座の変 麒麟にの・る」の1シーン。対峙する織田信長(安西慎太郎)=左=と明智光秀(平野良)
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 俳優の平野良、安西慎太郎がW主演する舞台「明治座の変 麒麟にの・る」が28日、東京・日本橋浜町の明治座で開幕した。

 舞台製作宣伝会社、る・ひまわりと創業145年を超える東京最古の老舗劇場、明治座が平成23年よりタッグを組んだ歴史エンターテインメント時代劇、年末〝祭〟シリーズ最新作。今回のテーマは「本能寺の変」で、平野は明智光秀役を、織田信長を安西が演じる。

 公演は1部の芝居「明治座の変ー」と2部のスペシャルライブ「3・5次元舞台『LMS歌謡祭』」の2部構成になっている。

 平野は「令和元年の締めくくりにこのお祭りに参加できて光栄です。臆することなく、余すことなく楽しみたいです」と気合十分。安西も「『面白い作品』をつくるべくカンパニー一同、懸命にやってきました。お客さまから頂いた時間を誠心誠意、大切に扱わせていただきます」と熱演を誓った。

 1部の演出を担当する俳優、原田優一は「観劇後に劇場を出るとき、新たな年を明るく迎えていただけるような壮大でおばかなスペクタクルになっていれば。“とんでも設定”で必死に生きる人間模様に注目してください」とコメントした。出演はほか凰稀かなめら。

 一方、今公演には今年11月に突発性虚血心不全のため34歳で急逝した俳優、滝口幸広さんが出演予定だった。この日の初日の昼公演終了間際、平野が「滝口幸広さんがご逝去されましたが、彼は皆さんに笑って頂くことを何よりも大事にしていました。なので僕たちは全力で頑張って千秋楽まで走っていきます。応援のほど、よろしくお願い致します」とあいさつした。劇場の外には滝口さんの幟(のぼり)旗も掲げられた。

 公演は31日まで同劇場で。作品のサイトはhttps://le-hen.jp/

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