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本田四段が棋王戦挑戦者に プロ入り2番目のスピード記録

 将棋の渡辺明棋王(35)への挑戦権を懸けた第45期棋王戦挑戦者決定戦二番勝負の第2局が27日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で指され、後手の本田奎(けい)四段(22)が佐々木大地五段(24)に勝ち、タイトル初挑戦を決めた。プロ入り1年4カ月でのタイトル挑戦は屋敷伸之九段(47)の1年2カ月(平成元年の第55期棋聖戦)に次いで史上2番目のスピード記録。

 本田四段は棋王戦初参加で、初参加のタイトル棋戦(第1期を除く)で挑戦権を獲得するのは史上初。本田四段はタイトル挑戦の昇段規定を満たし、同日付で五段に昇段した。

 棋王戦五番勝負は来年2月1日に開幕する。

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